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*体質診断の結果

前のページの東洋医学的体質診断にて、あなたは、どのタイプに一番多くチェックがはいりましたか? 複数のタイプに同じ数、チェックしたとしたら、それらが今のあなたのタイプといえます。 

早速結果を見てみましょう。

*あなたは、どれにあてはまりそうですか?

に一番多くチェックした人は・・・氣滞タイプ
●「氣」が体内をうまく巡らずに、渋滞をおこしてしまっている状態です。

「氣」はその性質上、上にあがりやすいため、主に上半身(特に頭)にとどまったまま停滞してしまうので、もぞもぞと考え事をしたり、心配事が多くなります。


ですから、精神的ストレスを抱えやすく、またそれを解消するのもあまり上手ではありません。 食事の不摂生や不規則な生活環境に由来する場合もよくあります。

性格的には、人に気を遣い過ぎたり、真面目だったり、頑固だったりして、いつのまにか体に力が入っているのもこのタイプの人です。

自律神経やメンタルな部分が、バランスを崩しやすいため、イライラ、マイナス思考、うつ症状、不眠など、情緒が不安定になりがちです。


に一番多くチェックした人は・・・氣虚タイプ
●「氣」が不足ぎみです。 気力がなく、人と会うのもおっくうで、すぐ疲れてしまったりします。

過労、食生活の偏り、ダイエット、寝不足などでも、このような状態になることがあります。 過労であるということは、「氣」の消耗もそれだけ多いのですが、その分を食事や睡眠で補えていない状態です。

体力がないため、疲れている事が多いので、病気にかかりやすく、また治りにくいという特徴があります。 なんとなくだるいので、表情に覇気がないように見えます。

また、栄養をつけようとして食べ過ぎると、胃がやられてしまうことが多いので、暴飲暴食は禁物です。 消化の良いものをなるたけ時間をかけて食べたほうがよいでしょう。

膀胱炎やアレルギー性の疾患、消化器系疾患、不妊、習慣流産などに注意しましょう。


に一番多くチェックした人は・・・血タイプ(おけつ)
●血の巡りがよくない傾向にあります。
古い血が体の中に留まっている状態です。
冷えやストレス、運動不足、過労が主に原因としてあげられますが、肉類の食べすぎ、チョコや砂糖菓子の食べすぎなど偏った食生活や、不規則な生活によっても「お血」を引き起こしやすくなります。

血液循環が悪いので、肩こり、腰痛、頭痛などの痛みがでやすく、すこしぶつけただけでもアザになりやすく、生理も重めであることが多いようです。

関節の痛み、子宮筋腫、更年期障害がでやすい傾向にあります。
高血圧など、生活習慣病の類にも留意し、体を温める生姜や豆類などを積極的に摂りましょう。


に一番多くチェックした人は・・・血虚タイプ
●「血」が不足している状態です。 
といっても、いわゆるヘモグロビン欠乏による貧血も含みますが、東洋医学では、身体に栄養や酸素をいきわたらせ、いらなくなった老廃物は出してくれる、そんな「血」が足りていない状態と考えます。

肉体的なエネルギーがたりないので、Aの気虚タイプも併せ持つことがよくあります。 虚弱体質で、線の細い感じの人が多いようです。 
竹久夢二の絵にでてくる女性像を想像してみてください。  
あんな感じかもしれません。

食べ物の栄養がうまくいきわたらないため、エネルギー不足になり、新陳代謝も低下し、皮膚が乾燥しがちになります。 疲れ、冷え、ストレスはそれを助長させます。 

食べてもしっかり「血」にならなかったり、少しの量しか食べられなかったり、便秘や不眠あるいは眠りが浅い状態が続くと、なんとなく不安になりやすい心境になってきます。 

睡眠時間の長さより、夜更かしせずに早めに床に入り、午前中になるべく陽の光を目に入れるようにすると、体内時計がうまく働いてくれるようになり、各症状の改善にもつながります。(体内時計関連ブログ


に一番多くチェックした人は・・・水毒タイプ
体内に余分な水分(血液以外の体液「水」)がたまって、必要なところには補給されていない状態です。

水分のとりすぎや、冷えによって、体内の水分代謝がうまくできていません。 

また、甘いもの、刺激物、酒、味の濃いものなどをとりすぎても、「水」は身体をうまく巡れなくなり、下半身にたまりっぱなしになってむくんだりします。

水がたまるせいで、分泌物も多くなるので、湿疹、耳鳴り、めまい、おりもの、鼻水、目やに、または、じゅくじゅくとした感じのアレルギー性の皮膚炎に悩まされる人もいます。 妊娠中毒症や、胃のもたれも感じやすいかもしれません。

水をガボガボ飲むダイエット法がありますが、このタイプの人にはおススメできません。  
梅雨の時期に体調を崩す人が多いので、そんな時は、あったかいものを飲んで、特に下半身を温めてあげるようにするとよいです。



に一番多くチェックした人は・・・陰虚タイプ
●水分が不足している状態です。 「水」が失われているために、体内に熱が発生し、こもり、手足はほてって、上半身はのぼせやすくなります。 
水分不足であるため、体全体が乾いているかんじです。

この陰虚は、上の5つに比べて、お疲れ度合いが高く、Aの気虚、Cの血虚から移行して陰虚になるケースも多いのが特徴です。
そんな時は、免疫力も落ち体力も落ちています。

過度のストレスよる精神的な疲労や、風邪が思った以上に長引き、それでも十分な休息がとれないまま忙しくしていて、過労→疲労が重った時なども陰虚になります。

水分を採っても、それをからだじゅうに巡らせる力が及ばないため、そのまま尿となってでてしまい、体内はますます乾燥しがちに。 

汗をかきにくかったり、反対に汗をかきすぎて、のどがすぐ乾いてしまったりします。 空咳がでたり、関節痛に悩まされる人も多いです。

免疫力低下のため、季節の変わり目や、気温の変化が激しい時期には、特に体調を崩しやすいので、衣服や食べ物などこまめに調整してみるとよいです。




 もうひとつ別の視点から・・・

両方ほぼ同じ数のチェックが入った人は、「中間症」に分類され、バランスがとれた状態であることを意味します。

★「気・血・水」「虚・実」についてもう一度確認したい方はこちらへどうぞ。

typeAの方に、チェックが多かった人は・・・実証タイプ
●体内に、東洋医学的にいう病の元のようなもの(邪気)が過剰で、滞っている状態です。

便秘、湿疹、むくみ、又、イライラしやすかったりします。
肌は、ニキビ、しみ、くすみなどがでやすいことも特徴としてあげられます。
typeBの方に、チェックが多かった人は・・・虚証タイプ
●健康を保つためのエネルギー(正気)が不足ぎみ、または衰えぎみです。

冷え性や、貧血、慢性疲労、虚脱感などを感じやすいタイプ。
肌は乾燥しがちであったり、肌荒れをおこしやすいことがあります。


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